田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)
委員会につきましては、これまでに4回を開催し、本市の森林・林業の現状や森林経営管理制度の把握、熊野古道や林業施業地などの現地調査、林業関係者との意見交換など、委員の皆様に本市の森林・林業の現状等を理解していただけるよう努めながら運営を進めており、今後は森林・林業のほか山村地域の現状等も御説明しながら、森づくり構想の審議を進めていくこととしています。
委員会につきましては、これまでに4回を開催し、本市の森林・林業の現状や森林経営管理制度の把握、熊野古道や林業施業地などの現地調査、林業関係者との意見交換など、委員の皆様に本市の森林・林業の現状等を理解していただけるよう努めながら運営を進めており、今後は森林・林業のほか山村地域の現状等も御説明しながら、森づくり構想の審議を進めていくこととしています。
市長は、平成29年2月に現議長であります井上議員の代表質問に対し、和歌山ならではのリゾート型のIRを推進する旨の答弁をされ、ギャンブル依存症対策の法整備が明確でない現状等を踏まえ、市民をギャンブル依存症から防ぐためには、カジノ施設を外国人専用とすることが最善であるとの答弁をされました。
税率を県から示された標準保険税率に合わせることを基本としている中で、資産割の廃止により、その部分が所得割に振りかわることで、資産のない低所得者の負担が増加するわけであるが、法定軽減の対象となっている低所得者の中には、資産割が大きな負担となっている被保険者がいる現状等を踏まえ、資産割の廃止を目指すこととしたところであるとの答弁がありました。
公共施設等総合管理計画における施設総量削減の方向性に基づき、少子化に伴う児童館活動における利用人数の現状等も考慮し、児童館活動が校区外施設とならないよう、拠点となる児童館をブロック単位で設定するなどの検討を進めてまいりたいと考えております。その中で、活動拠点となる児童館につきましては、耐震化を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再々質問ございませんか。
また、船を係留するに当たりまして係留者にあらかじめ試し置きの期間を設けて施設の現状等を確認していただき、本人の納得を得た上で係留していただいております。ただ、波風があるときは船が流されて置きにくい場合もあり、少し御不便をおかけしますが、現在置いておられる船の方は隣接の船と接触しないようにタイヤやフロート等を設置して工夫されておられます。
地域から経路変更等の要望があった場合には、関係する地域の代表者などから現状等の情報収集を行い、当協議会にて協議・決定し、国へ変更申請することとなっておりまして、昨年度の下津西地区でのフリー乗降区間の設定の事例では、当初、バス停の新設の要望でしたが、地域の代表者からの情報を収集したところ、市内の各所にフリー乗降区間があることから西地区にもフリー乗降区間を設定したほうが地域の皆様にとっては利用しやすいのではないかということになりまして
前回、700本を追加して植えるということで御説明を、アコモファームさんからの御提案ということで御説明をさせていただきましたが、その後、150本枯れているという現状等を踏まえて、植えつけの後の手入れというところが今十分できていなかったというところをアコモファームさんも反省しとるというところで、植えつけて2週間、3週間ぐらいはほぼ毎日の水やりが必要やったと。
本市の協働指針の策定プロセスでございますが、この協働指針につきましては、市の協働に対する考え方、基本方針を示すものでありますことから、庁内に総務部長を座長とする関係課の各課長を構成メンバーとする策定検討会を設置し、開催頻度は未定でございますが、素案の作成に向け、県内他市の状況や本市の現状等を検討協議するための会議を開催し、素案がまとまり次第パブリックコメントを行い、平成29年度中に完成させてまいりたいと
また、スペインと和歌山県の交流というところも非常に密でありますので、そのあたりは歴史的な背景、そして今の現状等で苗をこれに限定してしたいなという思いがありますので、今は1反しかできていないというのが現状でありますが、これはどんどん進めていきたいなというふうに思っております。
議員御指摘の図書館協議会の活動に関する内容等の公表につきましては、図書館協議会のみならず図書館の現状等について利用者の方に知っていただくよい機会であるというふうに考えておりますので、前向きに取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
そういった中で、昨年9月にこの質問をいただきまして、その後、財政課といたしましては各担当において、他市の現状等をいろいろと調査をさせていただいて、今もなお、いろいろと勉強をさせていただいているという状況でございます。
6月27日の本会議において、当委員会に審査を付託されました2定請願第1号 中学校卒業まで子ども医療費無料化を求める請願については、請願者からの意見陳述の聴取及び子ども医療費助成制度の県内自治体の状況、本市における子ども医療費拡大に係る医療費の試算額及び子育て支援の現状等について当局の説明を聴取し、将来展望も勘案した上で慎重に審査を進めてまいりました。
さらに、校内の教育相談部会において当該児童・生徒の現状等を共有し、今後の対応等を協議します。 なお、特に中学校入学後に不登校が増加する傾向があることから、小学校での欠席状況等について小学校と中学校が情報を共有し、中学校での対応に十分配慮しています。
この点、現在の社会情勢を勘案すれば、今後、軽自動車税の滞納額が増加するといった事案が生ずることも十分に想定されることから、当局においては、市民生活の現状等を十分に把握した上で、かかる事案が生じた際には、例えば、軽自動車税の減免制度を導入するなど、柔軟な対応がとれるよう研究、検討されたいとの要望がありました。
まず、本市の高齢者の現状等につきましては、平成27年1月末現在、住民基本台帳によると10万5,668人で、高齢化率は28.0%となっております。また、平成26年7月1日現在の高齢者の単身世帯は3万1,616世帯、高齢者夫婦のみの世帯は1万9,185世帯となっております。
健診体制を大幅に充実できない要因としましては、地域医療の現状等から、入院患者さんの受け入れを中心とした病院機能の充実を優先させるという判断があるほか、医師の問題やCTなど検査機器の設備数の問題がございます。
今回は、この教育委員会所管の放課後子ども教室推進事業の現状等について、そして、保健福祉の所管である学童保育について、そして、子供の居場所の将来についての考え方等々をお聞きいたします。
3項目めとして、教育行政の方向性について、当町における教育行政、特に学校教育において児童・生徒数の減少等からくる統合問題も浮上する中で、今回次の点について当局の現状等含め、お聞きします。 ①本年4月24日に実施された全国学力・学習状況調査が公表されましたが、町内小・中学校の児童・生徒のランクはどの程度か、お聞きします。 ②として、いじめ、不登校の実態と対策についてお聞きします。
市庁舎の整備については昨年度より検討を行っておりますが、検討を進めるに当たって庁舎の現状等を把握する必要がありましたので、昨年度、基礎調査業務を株式会社地域計画建築研究所に委託し、実施しております。
まず、森林のことについてですけれども、今、まず林業に対する現状等について市長からお答えいただきました。まさに市なり県が取り組んでくれている事業、このことについては、やはりそれぞれの森林組合、特にこの間伐の市の上乗せ補助等、これについては大変感謝をしていただいております。これが行政の田辺市として今できる最高のことかなという感じがします。